スマートエイジ

人生100年時代といわれどのように長生きするかが問われるようになってきました。

杖には程遠い元気なシニアの恋愛ものだが、そんな人たちでもすぐに必要な時代が来ることを予感したいもの

そんな中で心密かに注目する、日経新聞の連載『愉楽にて』はいよいよ興味深くなってきました。自分で“ヒヒ爺と”称しながら有馬温泉への旅がどんな展開になるか・・・ンきな
田口と豆孝の旅が艶のあるスマートエイジであって貰いたいと期待しながら、

ところがドッコイ本日の朝刊は期待通りではなさそう・・・明日の朝刊が愉しみです。