１０日に気象庁から発表された「ラニーニャ現象」によって今年も夏が猛暑となる可能性が出てきた。
ラニーニョ現象とは、エルニーニョ現象の逆で。東からの強い偏西風が温かな海水を西に押し流すので、ペルー沖の海水温度が下がり、日本列島はその影響で高気圧の勢力が強まり猛暑となる。との事
猛暑は一番心配なのは「水不足」であり、省エネ対策であろう。
「水」を使わない生活を「とれる・No.1」を通して提案することが求められると予測しておこう。