令和七年【高齢者五人に一人認知症】

2019年5月16日

政府が本日「認知症予防大綱」を発表。 
認知症となっても愉しく暮らせる「共生社会」構想として10年で認知症有病率を10%減少するのを目標としている。
弊社が以前から提唱している転倒予防を意識しながら、ステッキを使った「ステッキ健康ウォーキング」予防法がこれからも次第にクローズアップされることを期待したい。
ウォーキングが認知症予防として十分な科学的確証がないというが、歩く行為がアセチルコリンとう物質が筋肉の働きや脳を刺激して自律神経など行動の意識覚醒を引き上げることによって認知症予防として有効なので、“カラダを動かす”すなわち歩くことは大切な予防策だとこれからも弊社が推奨する「ステッキ健康ウォーキング」を一層アピールしたいと思う。

(認知症の現状と認知症対策の大綱ポイント)(5/17 産経新聞)
根本的な治療法は確立しておらず、予防には運動や健康的な食事、禁煙が推奨されているものの、科学的効果が立証されていない。認知症は世界的にも重要な課題で欧州でも国家戦略等策定して取り組みを強化。国際会議が開かれ、当事者が必要な施策を訴えている。国内では、団塊世代の全員が75歳以上となる令和7年に、高齢者の5人に一人が認知症と推計される。
・70代の発症を10年間で1歳遅らせる。
・70代の認知症の人の割合を1割減らす。
・発症や発症後の進行を遅らせる予防の取り組みを推進
・認知症になってからも自分らしく暮らせる社会の実現
・当事者の視点に立ったバリアフリーを進める。