ステッキを持った南蛮人渡来を思わせた

長崎出島は永禄10年(1567年)ポルトガル船3隻が入港し南蛮貿易として栄えたとのこと。
当時の南蛮船は今日「ながさきおくんち」で使われている様式の船だったとのこと、ヨーロッパの文化が入ってきた折その人たちがどのような出で立ちだったか、果たしてどんなステッキを使っていたのか次回営業で訪れる際時間をつくって調べてみよう。