この夏の気象条件を予測すると、大雨で水に恵まれるということはなさそうである。 渇水の状況が梅雨の真っ最中の今も対策を講ずる市町村が出始めている。 環境省も自治体も家庭の水道水の使用の中で洗濯に多く使われていることを認識す…
2005.06.29
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2005.06.29
この夏の気象条件を予測すると、大雨で水に恵まれるということはなさそうである。 渇水の状況が梅雨の真っ最中の今も対策を講ずる市町村が出始めている。 環境省も自治体も家庭の水道水の使用の中で洗濯に多く使われていることを認識す…
2005.06.25
港区や渋谷区と同様中野も坂道が多いのだが、3丁目のとある邸宅のフェンスの片隅に板が取り付けられていた。 健康な人には数メートルの何でもない坂道だが年長者にとっては大変だろう。やっと登り切ってホッと一息を腰掛けることでその…
2005.06.24
梅雨の時期は瀬戸内の魚料理は何がよいのか分からなかったので、久しぶりに「日替わり定食」にした。 広島では数少ない(?)美味しい店である。 横山大観がこよなく愛したという店も、お昼時は中高年の女性たちが大半であり、年金族な…
2005.06.23
長野駅と長野県庁を行き来する100円バスである。シート数は16席、所要時間は約10分ぐらいだったと思う。歩けば今日のような暑さの中では辛いところを本当に助かったし、これなら排気ガスの問題も少なく済むのでは・・・。県庁の組…
2005.06.17
日本と中国の問題は「ペットボトル」の廃棄分が少ないという問題から、国連常任理事国加入の問題がクローズアップしているが、以下のように二酸化炭素の日本への影響はこの夏の光化学スモックの問題として身近に考えたい事柄である。 中…
2005.06.16
台風4号の影響で予想もしなかった梅雨入りが有楽町の「国際フォーラム」を濡らした。 M&AやMBO等々新しい言葉が次々と発せられる位に最近の経営環境は新しい時代に入っているのである。 果たしてまだまだこれからが新しい「真」…
ワンガリ・マータイさんの「MOTTAINAI]の思想と行動に共鳴した有志の集まりである、プラネット・リンクの吉野信吾さんの企画・構成で発刊された。 “ご飯粒は最後の一粒まで”とかの日常の教えから、“世界の人口の約半分の2…
2005.06.14
某百貨店のエスカ横のプレゼンテーションである。(アングルが良くないが) 雨傘も素材の開発で、軽量化されているのでこうした展開ができるのであろう。 今週後半は本格的な雨の予想だがカラフルな傘を買い求めた人にとってはさぞ待ち…
2005.06.13
梅雨の中休みの晴れ間がのぞいた、「ほこ天」(歩行者天国)の3丁目の数カ所で風鈴がやさしい音色を出していた。車が走らず、排気ガスのない銀座はそれだけでもクリーンな印象がするが、その上ホットするような“音色”が僅か数十年前以…
2005.06.08
自然の木を創作することは以前は当たり前であったが、現在はこうして素材を提供しなければその機会がないのは寂しいことである。 しかし、こうして一生懸命になってる姿を見てまだまだチャンスはあると感じた。