HOW TO ステッキ

もっと知ってほしい!ステッキ・杖のこと

ステッキの扱い方を知りましょう

プラス一本の脚の役割を果たすために、体重が手の平を通してほぼシャフトの軸心に加えられるようにする持ち方が大切です。杖が回転したり、滑りにくい持ち方として人差し指がシャフトに並行に体重がシャフトに伝わるようにグリップするのが正しい持ち方です。

腰痛や足首・膝関節に痛みがある場合にどうしてもかばう気持ちから、痛みのある側の手に杖を持ってしまいがちですがこれは転倒する危険を伴ってしまう場合があります。

歩くときのことを思い浮かべていただければ分りますが、右足を踏み出すときは自然に左腕が前に行き、左足を踏み出すときは右腕をという風に、足と反対側の腕で上半身と下半身のバランスをとりながら歩きます。

痛みがある側をかばうことは本能的な意識なので動いていないときはいいのですが、痛みのある足(この場合左足とします)を地面についたとき、左足をかばうためにステッキを左手に持つと上半身と下半身がすべて左に傾きチョッとしたことで簡単にバランスを崩し易いばかりか、実際には左足にかかる加重を軽減できていませんから効果がないのです。

左足が痛いとか不自由な場合は右手にステッキを持つと下半身の体重は左足加重のままですが、上半身は右側に加重が移りバランスがとり易く、加重が分散され軽減されることとなりますから、痛みのある側と反対の側の手にステッキを正しく握り、バランスよく歩行する方がスムーズで転倒等の危険を防止することにつながります。

最初はぎこちなさを感じるかもしれませんが、少し練習しますと慣れてスムーズに歩行できるようになります。

1.まず反対の右手に杖を握り歩行方向に突きます。→ 2.杖に体重をかけながら悪い側の足(ここでは左足)を踏み出します。→ 3.次に右足を踏み出して両足を揃えます。→ 4. 1~3の動作を繰り返します。

 階段でのステッキのさばき方

階段の上り方 疾患の反対の手で持ち、上の段にステッキを突き、良い方の足を踏み出して身体を持ち上げ、次に悪い方の足を踏み出して両足を揃える順で上ると安全に階段を上がることができます。
階段の下り方 疾患の反対の手で持ち、下の段にステッキを突き、悪い方の足を先に下の段に踏み出し、次に良い方の足も下の段へ踏み出して両足を揃える順で下りると安全に階段を下りることができます。

 障害物のまたぎ方

疾患のある反対の方の手で持ってできるだけ障害物のそばに両足を揃えて立ち、ステッキを障害物の向こう側に突き、次にステッキに体重をかけながら悪い方の足から踏み出してまたぎ、次に両足を揃えます。敷居とか水たまり、溝なども同じ要領でまたぎます。
障害の状況は一律ではありませんので、専門医や販売員とも相談して適切にステッキをお使い下さい。

 下りエスカレーターの使い方

疾患のある方の手で移動手すりを持ってできるだけ出来るだけ素早く健康な足をステップに乗せその脇にステッキを突きます。次にステッキと移動手すりに体重をかけながら悪い方の足をステップに乗せ両足を揃えます。特に下りのエスカレータではステッキを先にステップに突くと勝手にステッキだけが移動してしまい転倒の危険がありますから注意が必要です。
エスカレーターのスピードは一律ではないので、スピードに合わせて素早く動作することが大切です。
着地の際には、慌てずステッキと健康な足から先に着地面に突いて転倒しないようにして悪い方の足を着地して下さい。

※ 附近にエレベーターがあれば利用することが安全なので薦めです。

フリーコール・LINE@で相談を受付いたします!

どんなステッキを購入したらいい?おすすめのステッキは?など、ステッキ・杖に関するご質問やご相談をフリーコールとLINE@で受付いたします。お気軽にご連絡ください!

0120-410-332
0120-410-332
友だち追加

ステッキを使う際の注意点

 ステッキは歩行の補助具なので、全体重をかけるような使い方は絶対にしないでください。

 ステッキはお使いのご本人の身長や体形に合った「長さ」でご使用ください。

 ステッキは自立歩行がむずかしく介助を必要とする方や、重度の障害等のリハビリ用としてのご使用には適しません。

 上記の方は、医療用4点杖またはクラッチステッキ(腕の支え用固定具の付いた杖)等の使用をお薦めします。

 不用意に転倒した際の手首損傷予防のためにストラップは出来るだけ手首にかけて使用しないように注意しましょう。

 ステッキの石突きゴムは消耗した状態で使用すると先端が滑って転倒の原因になりますから“突いた際にカチッ”と音がする状態になったら早目に取り替えて下さい。(交換の際にはステッキ先端の口径のサイズをノギス等で確認してください)

 折畳ステッキはゴムの保全のため出来るだけ伸ばした状態で保管してください。

ステッキの選び方を知りましょう。

 ステッキの長さの基準

基準その1 身長÷2+2~3cm(かかとの高さ)【例えば】身長160cmの方・・・160÷2+3=83cm
基準その2 骨盤の外側約10cm下にある「大転子凸部」の位置
基準その3 カラダの中心から手の指先までの長さ
基準その4 真っすぐ立った時の手首の付け根から地面までの長さ
基準その5 ステッキの先端を足先の前方20cmに置き、肘が30~40度に曲がる長さ

※主として使う場所が屋内か屋外か、靴底の厚さや腕脚の長さ等によって好みに合わせて長さを調整してください。

フリーコール・LINE@で相談を受付いたします!

どんなステッキを購入したらいい?おすすめのステッキは?など、ステッキ・杖に関するご質問やご相談をフリーコールとLINE@で受付いたします。お気軽にご連絡ください!

0120-410-332
0120-410-332
友だち追加

失敗しないステッキの選び方

初めてステッキ(杖)を選ぶ際、誰でもどんな杖を選ぶか迷うことが多いのですが、個別にステッキを購入する叉は贈ろうとする目的や必要性に応じて選んで下さい。
もし、ご質問の方は、<0120-41-0332>までフリーコールでどうぞ!

例えば・・・

ステッキを使用する目的又は必要性は?

ステッキの形状は「主として携帯用か」、「常用」か?

主として屋外で使用するか、屋内での使用か?

折たたみ式か、伸縮式か?

使用する度に長さ調整が必要か?

グリップの形状及び素材は?

本体(支柱)の素材は?

価格は?

等の必要性に応じて選ぶことが大切です。

ステッキ選びもLINE@でご相談ください!

どんなステッキを購入したらいい?おすすめのステッキは?など、ステッキ・杖に関するご質問やご相談をLINE@で受付いたします。まずは、下記ボタンから友だち追加を行ってください!

友だち追加

ステッキのお手入れと保管方法

木製ステッキの保管と補修方法

直射日光や湿気の多い場所で長時間放置しますと塗装面が傷んだりグリップ部分が変形して風合いが変化することがあり、出来る限り避けて下さい。使用後は乾いた布で汚れや水分を拭きとり時々ワックスを塗布して保管すると一層塗装に光沢が増します。使用中に倒す等で塗装面のキズや色ハゲの補修については逐次メールや電話でお問い合わせください。

折りたたみステッキ保管の注意

折りたたみステッキのゴムロープは劣化する恐れがありますから、夏場の自動車のトランク等著しく高温の場所での保管や、長い期間使用しない場合は出来るだけ伸ばした状態で保管し、伸びきってしまったらメールや電話でお問い合わせください。

銀製グリップステッキの保管

純銀製グリップステッキは専用手入れ用布で軽く拭き、銀メッキの場合はメッキを剥がさないように注意しながら柔らかい布で軽く拭いて下さい。

石突きゴムの交換

ステッキ先端の先ゴムは使用しているうちに磨り減り(突いた際カチっと音がします)、先端が滑りやすくなりますから、支柱の太さサイズを確認して、早めに新しい先ゴムにお取り換え下さい。

フリーコール・LINE@で相談を受付いたします!

どんなステッキを購入したらいい?おすすめのステッキは?など、ステッキ・杖に関するご質問やご相談をフリーコールとLINE@で受付いたします。お気軽にご連絡ください!

0120-410-332
0120-410-332
友だち追加

ステッキの種類をご紹介します

日本ではステッキメーカーが数少ないので、国産材の良さを生かしながらステッキ製作に長く関わっている匠の職人技を生かした日本産高級ステッキは、アクティブなシニアを中心とした愛好家がお洒落な持ちモノとしてこれからも高く評価され期待される商品です。

金属製ステッキは用途に応じて主として折畳みステッキや伸縮ステッキが日本産や台湾製などの輸入ステッキがあり様々なデザインを楽しめます。

ステッキの歴史があるヨーロッパには世界的に有名なステッキメーカーが数多くありバリエーション豊かなデザインを楽しむことが出来ます。

ステッキの用途や嗜好別種類

一本杖

折りたたみ式ステッキ

伸縮式ステッキ

傘など仕込み杖

松葉杖など福祉杖

四本脚ステッキ

ステッキグリップ(手元)の素材別種類

天然木(黒柿・黒壇(マッカサル)・紫檀(パリサンダー)・桜・樫・ブナ・楓等)

レザー(牛革・オーストリッチ・ガルーシャ等)

動物(水牛(バッファローホーン)・象牙)

純銀・純金細工

アルミニューム合金

カーボンファイバー

樹脂成形型(プラスチック樹脂・アクリル樹脂)

ステッキグリップ(手元)の形式別種類

大曲グリップ(クルークハンドル)

ダービー型グリップ

スリムネック型グリップ

オフセット型グリップ

アニマルヘッドグリップ

スプーンヘッド・ゴルフヘッド等グリップ

フィッシャー型グリップ

フリーコール・LINE@で相談を受付いたします!

どんなステッキを購入したらいい?おすすめのステッキは?など、ステッキ・杖に関するご質問やご相談をフリーコールとLINE@で受付いたします。お気軽にご連絡ください!

0120-410-332
0120-410-332
友だち追加

ステッキ素材の特長と原産地

支柱の素材には天然素材と金属がありそれぞれに特長があります。

 ステッキ支柱の素材別種類

カーボンファイバー (炭素繊維) 比重:1.56g/cm3 ポリアクリロニトリルと呼ばれる有機アクリル繊維を焼いて炭化させて加工。金属に比べて軽量、高強度、高剛性という特性があります。
マグネシューム合金 比重:1.738g/cm3 アルミニウムの約三分の二、鉄(比重7.874g/cm3)の四分の一の重量で、合金素材の中で最も軽く比強度もアルミより強い素材です。常温では割れなどが発生して変型加工が難しいため、鍛造成型加工と、耐食性に弱いため表面加工することで腐敗防止が可能になりステッキ素材として最適な金属とされています。
アルミニューム合金 比重:2.6989g/cm3 純金属のアルミニュームの強度は低いですが、他の元素を添加してアルミ合金となると強度が増し、様々に変形加工が可能で、表面が酸化皮膜で覆われる為に錆びにくく、軽い特性があります。
チタン合金 比重:4.54g/cm3 「軽くて強い」「耐食性がある」「弾力性がありしなやか」「陽極酸化反応で100色以上の色が出せる」空気中でチタン酸化皮膜によって、耐食性が良く錆びない特性があります。人体親和性が良く、アレルギーを起こさず体内に入っても無害である性質です。
比重:7.87/cm3 現代の工業製品のなかでは最も多く使われている金属。単独では使われることなく他の金属との合金として使われますが、ステッキ素材とし使用することは少ないです。
樹脂(プラスチック系) 特長:樹脂成型品 安価な杖に使用されています。


 ステッキ素材(手元・支柱)の特長と原産地

アカザ 原産地
日本
特長
日本で古くから用いられているが、杖を常用すれば「中風」にならないという言い伝えがあります。
アッシュ 原産地
北米
特長
ステッキ銘木の一つ、トリネコ属の広葉樹で加工性に優れ木肌は明るく野球のバット、建築家具、楽器、などの幅広い用途に使用され、原産はアメリカ北部です。
ウォールナッツ(くるみ) 原産地
欧州
特長
クルミ科の広葉樹で木目が美しい為高級家具材として使用され、衝撃に強い特性から銃床部材としても重宝され、チーク、マホガニーと共に世界三大銘木と言われています。
オーク(樫) 原産地
日本
特長
ブナ科の常緑種で材質は非常に堅く粘りがあり耐久性に優れステッキ素材の代表格 。加工がしやすく実用的で道具類、建築用材などに使われ古くから武具や大工道具の素材としても使われ、芯の周りに牡丹模様が出る木もあります。
オリーブ 原産地
地中海
特長
実が広く知られ、木材はクリーム色の滑らかな質感が有名です。
かえで(メープル) 原産地
日本、北米
特長
材質は木目が粗いが、強度、耐久性があり軽いのが特長です。
花梨(かりん) 原産地
日本
特長
高さ20メートル、直径1.5メートルに達する落葉樹で、材質は赤褐色の紫檀系の樹木ですが、紫檀より木目は粗いのが特徴で、耐朽性が強く高級材として親しまれ、三味線の胴の部分に使われています。
気乾比重:0.65(乾燥させた時の重さと同じ体積の水の重さを比べた値。 数値が大きいほど重く小さいほど軽い。)
ガルーシャ革 海の宝石エイの革。背中の中央に大きな石が特徴。独特の風合いで硬くて強いのが特徴です。
寒竹 原産地
日本
特長
孟宗竹の竹根を加工したもの。より堅く、節の数が多いほど高級品となりますが、近年は産地の採取作業者不足で素材の入手が難しくなっています。名優チャップリンが映画「街の灯」などで使ったケーンは籐でなく寒竹との説があり、かって地下茎は将軍家以外の使用が禁じられた時代もあったとか・・・
キルテッドメイプル 原産地
カナダ・北米
特長
キルテッド(うろこ状)と呼ばれ美しい独特の杢目を持つカエデ類の総称で軽くて加工しやすいので高級ギターの木材として有名です。
黒柿 原産地
日本
特長
ジャパニーズパーシモンとも呼ばれ、北海道以外の各地で自生し、100年以上経過した渋柿の古木のタンニンが長い年月を経て土中から吸収した鉄分や微生物によって反応して黒い模様に変色して現れた同じ模様がないので珍重される材質で、クジャク杢(モク)と呼ばれる杢は数万本に一本の割合で出来ると言われ貴重な素材として珍重され、ステッキのグリップの他和家具や茶道具、碁笥(ゴケ)等に使用される貴重な銘木です。
クロコダイル ワニ革 代表的なエキゾチックレザーで背割によって腹の模様を生かして使用されることが多い素材です。
ケヤキ(欅) 原産地
日本、東アジア
特長
日本を代表する広葉樹の最良の材質で耐久性および耐朽性にも優れているという木材で、非常に硬い割には加工はそれほど困難ではなく縦に入った斜め縞の木目が外見的にも美しく、耐朽性が良いので主として寺院の欄間等の建材として欠かせない素材で、高さ50メートルに達する大木を製材したものを使用します。
ココボロ 原産地
南米
特長
メキシコからパナマまでの太平洋沿岸に自生し、加工から時間の経過とともに全体に深みのある豊潤な赤橙色に変化してそれに伴って濃い筋と斑紋が入るのが特徴。杖のほか食器やナイフの柄やボーリングのボール等に多く使われています。
黒檀 原産地
東アジア
特長
インドのスリランカ島で産出される真黒材(エボナイト)とアフリカ産縞黒檀(マッカサル)に大別されます。
高貴な色とされる黒であることや仕上がりは深黒色で綺麗な木目調は安定感があり、磨けば磨くほど艶やかな光沢が出てくることが人気の理由と考えられています。黒檀は成長が遅い事も特徴のひとつで直径が18cmになるのに200年かかるとも言いわれ、乱伐され良材が希少になりつつあります。紫檀、鉄刀木(タガヤサン)等と三大唐木高級材とされ、床柱やステッキ以外にも高級家具や仏壇、ピアノの黒鍵、ギターやバイオリンカスタネットなどの材料として広く使われています。
気乾比重:1.16(乾燥させた時の重さと同じ体積の水の重さを比べた値。 数値が大きいほど重く小さいほど軽い。)
コードバン 馬の尻の革 馬のバット(臀部)周辺のコードバン層の高級革 きめ細かいコラーゲン繊維が絡んで強靭さが特徴です
サクラ(ヤマザクラ) 原産地
日本
特長
日本を代表する広葉樹。北海道に自生するオオヤマザクラ(エゾザクラとも呼ぶ)と本州、四国、九州に広く分布する、江戸の染井村の職人がエドヒガン系の桜とオオシマザクラを人口交配したソメイヨシノ等とを総称し、ヤマザクラ(本桜)は加工性、耐久性、着色性に優れ磨くと美しい光沢がでるのでステッキに最適な素材ですが、供給数量が希少となりカバ材で代用されることが多くなっています。
気乾比重:0.48~0.62(乾燥させた時の重さと同じ体積の水の重さを比べた値。 数値が大きいほど重く小さいほど軽い。)
サントスローズウッド 原産地
ブラジル
特長
マメ科の広葉樹で、心材には木目に沿って褐色の縞模様を持ち重厚な木質で木肌は美しく耐久性があるためギターや家具に使用されています。
紫檀 原産地
東南アジア
特長
本紫檀はパリサンダー(ローズウッド)と呼ばれ黒檀同様、高級唐木(紫檀、黒檀、タガヤサン)の代表格。カラぶきだけで薄い褐色から美しい紫色の艶が出るが、わが国ではワシントン条約によって取引規制で輸入規制中の希少な素材となっています。
食器、靴べら、仏具に使用。東インドマダガスカルが産地。
ジネストラ 原産地
イタリア
特長
マメ科低木のイタリア名で、英国ではブルーウッド共に箒を意味する名前。古来ヨーロッパでは魔女がこの木で作った箒に跨って空を飛んだという伝説があります。
スネークウッド 原産地
ブラジル
特長
南米北東部、フランス領ギアナ周辺で僅かに出材する幻の木ともいわれ、幹の太さは直径20~30cm位にしかならず、材質は高密度で非常に堅く、加工は難しいが、磨くとつややかな肌に蛇柄、蛇紋が浮かび上がるのでこの名が付き、木材なのに水の中で沈んでしまいリグナムバイタと同等もしくは若干重く、最も貴重で重量がある素材です。
叉アラビアの象形文字のような模様が出て「レターウッド」(英)或は豹柄にも似ていることから「レパードウッド」(米)とも呼ばれステッキの最高級素材とされています。
タガヤサン(鉄刀木) 原産地
東南アジア
特長
インド、フィリッピン、ミャンマーで生育し、黒と紫の2種類あり、非常に堅く、加工が難しいが、磨かれた木目は大変美しく、腐触に大変強いので“永く続く”という願いのシンボルとして床柱に使われる。 黒や茶のものは本タガヤサンと呼ばれ、黒檀、紫檀と共に高級三銘木と呼ばれて珍重されています。
タモ 原産地
日本
特長
北海道を代表する広葉樹木で、日高・十勝・北見地方の主に湿地を好んで成育し、独特の黄色みの美しい杢目はケヤキと並んで好まれる日本の伝統木材で、硬く反発性のある木質は野球のバット(本種ではないアオダモ)が有名。本来のタモ(ヤチダモ)はステッキ以外にボートのオール、ホッケーのスティック等に使用されています。
気乾比重:0.65(乾燥させた時の重さと同じ体積の水の重さを比べた値。 数値が大きいほど重く小さいほど軽い。)
ツゲ 原産地
日本
特長
材質黄褐色で手触りが良く、印材、版木、将棋の駒等に使用され特に伊豆諸島の御蔵島産の御蔵つげは「島ツゲ」と呼ばれ最高級絶品とされています。
籐(マラッカ籐 原産地
インドネシア
特長
熱帯地方の森林に自生し、幹に枝がなく、節は竹に似ている。非常に軽く、節と節の間が長い程良質とされ、1メートル以上の籐は非常に少なく貴重。 30センチぐらいの短いものを加工した籐は「焼籐」、「塗籐」と呼ばれます。
チェストナッツ 原産地
欧州
特長
栗の木の英語名、木質にはタンニンを多く含み腐りにくく、虫害に強く古くから住宅の柱材、鉄道の枕木などに使用されています。
ツバキ 原産地
日本
特長
山野に自生する10メートル位の材木を使用する。材質は硬く光沢があり、磨けばみがくほど生地の光沢が出ます。
栃(マロニエ) 原産地
日本
特長
木質はやや軽軟で、木肌は緻密で「縮み杢」と呼ばれる木目が出ることで有名。リップルマークと呼ばれ特に珍重されているようです。
バウサンド(黒スネーク) 原産地
ブラジル
特長
アマゾン上流流域に生息、産出される。現地では「神の木」と呼ばれ、古くから原住民に貴重がられ、材質は漆黒の部分が多いが、スネークウッドよりやや軽くまだら模様が特徴です。
パープルハート 原産地
ブラジル
特長
別名「バイオレットウッド」という。ブラジル南部の熱帯アフリカに分布し、乾燥が早いが劣化が少なく、菌や虫への抵抗力が強いという特徴があり、加工は難しいがその名の通り鮮やかな紫色なのが特徴の木材です。三味線や杖のグリップのほか家具や、楽器、スキーボード、ビリヤードのキュー等に広範囲に使われる素材です。
ビンロウジュ 原産地
マレーシア
特長
「檳榔樹」とも呼ばれヤシ科の常緑高木。幹は単一で,高さ20メートル近くになり、種子は楕円形で東南アジアでは噛む嗜好品ともなる。檳榔樹は非常に固く、加工が困難ですが、その独特の胡麻斑模様は多くの人を魅了し、古くから床柱、家具、数珠、そしてステッキの素材として使われてきました。
ブナ 特長
北海道から鹿児島まで生殖するが、秋田県白神山は有名な保護林。乾燥が難しいが乾燥を十分にしたブナ材は耐久性がある素材です。
ブビンガ 原産地
ガボン
特長
マメ科ブビンガ属、熱帯アフリカ産の広葉樹で、その樹高は25~30mにも達するといわれ、幹の直径は太いもので2~3mになるものもあるため、ブビンガを超える大木はないとさえ言われ、「世界で最も太くなる樹」として知られますが、堅いので加工に手間がかかり、その杢目は「ウォーターフォール」とも呼ばれ、和太鼓の胴部分に使われています。
プライヤー 原産地
地中海
特長
地中海沿岸に自生するバラ科の植物の根の瘤の部分(ばらの根っこ)ではない。木目が美しく、耐久性があり燃えにくく、つるつるした光沢のある魅力的な素材として、高級パイプや万年筆の軸の材料としても有名でステッキのグリップとしても存在感があります。
ヘーゼルナッツ 原産地
イタリア
特長カバノキ科セイヨウハシバミの落葉低木。英国では古くからステッキ材のほか釣竿、棚材に用いられ住宅を落雷から守る不思議な力があるとされています。
ボコーテ 原産地
中南米
特長
「黄金檀」や「黄王丹」と呼ばれ、油分を含んだ感触が特徴の珍しい木目を持つ高級素材。黄色地に黒の縞模様は珍しい木目とされ、その堅牢さから家具、仏壇素材として重宝されています。
マスールバーチ 原産地
北欧
特長
カバノキの一種で独特の美しい杢目が人気。樹が成長する段階で虫喰いなどによる傷を修復しようと出した樹液の跡が綺麗なまだら模様として残ったとされています。
ミズメザクラ 原産地
日本
特長
「水目桜」と書き、若いとき樹皮が桜材に似ているのでこの名になったが実はカバノキの一種で木質は重厚で硬く、和弓の材料に用いられる良質材です。リザード爬虫類のトカゲの革 代表的な「ミズオオトカゲ」 独特の背中の模様を生かして使用します。
朴の木 原産地
日本
特長
材質は硬く下駄の歯材に使用され、水に強く手触りが良い為にまな板や日本刀の鞘に用いられています。
リグナムバイタ 原産地
中南米
特長
「生命の木」という意味で「ガヤック」と呼ばれる樹脂が万病に効くとの評判がある。100度以上の温度で樹脂が滲みだす性質があり、船舶のスクリューシャフトの軸受材に使われ最近ではボーリングのボールにも使用されていましたが、最近ではフェノール樹脂に代替えされている。年を経ると深緑色に変化する珍しい木材で、日本では「緑檀」とも呼ばれています。
気乾比重:1.28(乾燥させた時の重さと同じ体積の水の重さを比べた値。 数値が大きいほど重く小さいほど軽い。)

フリーコール・LINE@で相談を受付いたします!

どんなステッキを購入したらいい?おすすめのステッキは?など、ステッキ・杖に関するご質問やご相談をフリーコールとLINE@で受付いたします。お気軽にご連絡ください!

0120-410-332
0120-410-332
友だち追加