LIVEDOORブロブの功罪

ライブドアのビジネスの内容や株価操作は分からないところであるが、ブログの運営に関しては信頼していたので大変に残念な気持ち。
1年少しのデータを消さないためにも何らかの方向性を早めに出してもらいたいと想う次第・・・。