「性」を思うのは・・・

八重洲・ブックセンターの店頭で見つけた雑誌。「40代からの豊かな性と向き合う」というサブタイトルで中央公論新社の出版。我が頃の硬派の読み物の出版社という頃に比べて大きなイメージチェンジであるが、当時タブーであった頃から「中年の性」がオープンになったという感がする。
そして某店舗でのポスターは若者のバレンタインがモラルを問いたいと感じるのは受け取り方が高齢者の証なのだろうか・・・