雨上がりの一服

春といってもまだまだ肌寒い本年最初の共同作業は水路の整備からスタート。

秋から冬にかけて水路に溜まっ落ち葉やごみを取り除き、稲作に必要な水を確保するための作業だが、本格的な農事から約半年離れた身にはこたえる作業だった。

農事も政治も今の時代に相応した停滞のない状況になってもらいたいと丹波・美山の一角から想うのだが・・・