日本のスタート

仙台から大阪までの間に多くの駅で途中下車をしながら多くの人達に賀詞をさせて頂き前半が終了した。
桜木町から僅かなところの「日本丸」はいよいよ自民の旗印の下で順調に船出してくれればと願いながら、大船の観音様の穏やかな表情に思わず少し気が緩んだものである。

駅員がスタンプを押す余地も少なくなった切符を最終の自動改札を通す際、何時になく愛おしさを覚えたりしたのも年のなす技かナ~・・・。