山の講

行者kankyouseikathuha Comment(0)Trackback(0)
2日間のどが痛くて休養させて貰った。誰かと一緒「鬼の何とかか」

京都の北部は積雪がありノーマルタイヤでは危ないことで「山の講」を欠席した。
毎年この時期に共有山林の所有者の人たちと“山の神様”に参拝をするのが古くからの習わしである。

この時期に何故・・・ 本当に山の神様が・・・ 等々実に古めかしい行事であるので、写真でご紹介できないのが残念である。

全国の山々で環境だけでなくこのようにして自然を崇める習慣をもっともっと高めたいものである。