取引の条件

「もったいない」に魅せられた、ケニアのマータイ環境副大臣は国際会議で世界に広める役割を果たしているとのことである。

自分が「モッタイナイ」経験をした。

当社のプレゼンをかなり気に入ったお客さんであるが、どうも“買ってやる”という態度がありありなので、そのお客が用事で立った際にカタログだけ置いて帰ってきた。
取引という感覚よりも「取り組み」という思いをする方がよいのにと、折角業績の良い会社なのに、独りの社員のために「モッタイナイ」と思うのである。

本来の意味が違うかナ。