愛・地球博

長久手会場から瀬戸会場までのゴンドラからツツジが咲いている位に五月晴れの気持ちの良い会場だった。
新しい科学と環境問題をどのように表現するかは難しかったと思う。

多くのパビリオンでその苦労がにじみ出ていたように思うが、感動と言うことができないぐらいに慣れてしまったのかこれからの会期中に問われることだろう。