石油高騰

とうとう原油の価格が1バレル58ドルという価格まで暴騰している。

為替と石油は同じ次元になってきたということである。

しかし、今後もこうした問題が世界を揺るがすとすれば「地球温暖化問題」以上に日常の石油の消費についてより一層考えなくてはいけない事態ではないだろうか。