国連加入問題とCo2問題

日本と中国の問題は「ペットボトル」の廃棄分が少ないという問題から、国連常任理事国加入の問題がクローズアップしているが、以下のように二酸化炭素の日本への影響はこの夏の光化学スモックの問題として身近に考えたい事柄である。

中国上空で二酸化窒素濃度が増加、衛星データで確認
 海洋研究開発機構は17日、大気汚染物質の二酸化窒素が、中国で1990年代後半から増加し続けていることを、人工衛星の観測データで確認したと発表した。