盆休暇の作業

ご先祖の養も終わった本日、狭い庭の松の木の剪定を少しだけやった。
今年は5月中旬から特別新芽の勢いが強かったが“新芽詰み”をしなかったので相当新しい枝が出来てしまったことでとても半日では完成できないので後日作業することとした。毎年新芽を退治する松の選定は自然との共生という意味で欠かしてはならない行事なのである