筑波の学園

秋葉原から45分、田園と原野に道路と鉄道が建設された中でほとんどの人は見る景色も無く居眠りをしてやっとのことで筑波中央に。そしてバスにしっかりと揺られて到着したところは学園というには広大なキャンパスであった。今後はこの広大さをどう維持しながら最先端の学識を生み出すのか少し気になることが多いという感であった。伝統が無いということはこういうことなのかとも・・・・。