八重洲ブックセンター

東京・八重洲ブックセンターは某財界の大御所が生前に「無い本がない本屋」というコンセプトで開業されたショップ。休日の午後あらゆるジャンルをゆっくり時間をかけてブラッと5階(実は7階まである)から地下1階まで立ち読みが出来るのが実に楽しい時間。
中でも、5階の新書コーナーは数えただけでも19社の新書が並んでいる。
珍しいところでは、「ソフトバンク新書」、「講談社+α新書」等々、通常の大型書店でも見られない新刊で、図書館や雑誌よりも参考になるタイトルが数多く並んでいるので、是非共・・・。