身土不二

その土地の自然に適応した旬の作物を育て、食べることで健康に生きられるという考え方。もとは仏教用語だそうであるが、韓国では地産地消の推進運動が行われているとのこと。
昨年に植えつけて、丹波・美山の畑で何とか収穫が出来た「たまねぎ」は美味い、ウマイと自画自賛。辛うじて「なす」が小さい実を付けている。天候不順な今年であるが生育して欲しいと言う願いを4本の苗に託している。