自分のカラダは自分で守る。

世界の情勢も予測が全くできない時代の17年後2040年は99歳!一体どんな時代なのだろうか!。
医療技術の進歩によって元気な高齢者が増えその結果、介護や健康に問題をもった高齢者も増えて世界一の高齢化社会となった日本が、その頃にはAIの応用、ナノマシーンの活用、細胞のゲノム編集・介護ロボット等の次々に夢のような介護・医療技術が実現化するという。
しかし、メタバース等の高度な医療技術の恩恵を受けるには高額な治療費が必要となることを予想すると、100歳のアバターとして、健康で長生きするには、自分のカラダは自分で守るという当たり前の健康法、”転ばないで歩く”「素敵っきウォーキング」が大切になるのでは・・・、医療や科学技術が発達しても高齢者が社会に貢献する道は健康寿命を長く保つことです。