やんしゅう「食堂」

北の都市・札幌の魚の場外市場(24軒)は午後の1時過ぎでも観光客で賑わっていた。普段はまったくビジネスに縁の無い、市街地のはずれにあった。これから本格的な冬の時期こそ北海の美味い魚で賑わうことだろう。
元気なやんしゅう達の胃袋を満たす「食堂」に入ったが彼らの食事時とは違うので残念ながら会話をすることが出来なかったが、道を尋ねても親切な「やんしゅう」達と油のシッカリのった「銀かれい定食」(980円)が嬉しい貴重な一時を体験させてもらった