農事組合主催の「野上り」(のあがり)という行事に参加した。稲作の準備の田作業以来、苗を植え付けが完了しやっとホッと一段落をした頃の昔からの行事である。最近はほとんどの作業を機械化していてもそうした親睦の会は残っているので…
2005.05.29
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2005.05.29
農事組合主催の「野上り」(のあがり)という行事に参加した。稲作の準備の田作業以来、苗を植え付けが完了しやっとホッと一段落をした頃の昔からの行事である。最近はほとんどの作業を機械化していてもそうした親睦の会は残っているので…
2005.05.05
人口が少ない山里であるが、以前はもう少し“鯉のぼり”が五月のさわやかな新緑の風をいっぱいに受けて泳ぐ姿があちらこちらの家々で見受けられた。 本日その数を確認しても数戸だけであった。 過疎化した高齢社会になっている山村では…
2005.05.03
茅葺きの屋根の修理の手伝いの一日である。 以前から美山町は降雪量が多く寒さも厳しいので、茅葺きが一般的であった。 昨今は茅の材料も少なくなり、次第に一部の家庭を除いて近代的な建て方になる傾向があり、この建物も維持が大変だ…
2005.05.01
近所で見つけた 美しい芝桜。
2005.04.30
我が家の生け垣もやっと新しい芽を吹き出した。 自然の美しさを改めて感じるところである。 新芽を吹き出す木々が改めて今年の元気を与えてくれているように感じる
2005.04.10
和泉農事組合の共同作業である。 今年の稲作のために十分な水の確保が欠かせない。 従って、みんなで水路掃除を作業するのが目的であり、不在の組合員であるが半人前の参加である。周りの山々は「こぶし」が多く咲いてる、そんな年は豊…
2005.04.09
早朝の京都嵐山、大覚寺、大沢池は桜だけが華やかに咲き誇っていた。 観光客は快晴の中でも、時間が早いせいかまばらだ。 (大阪から美山への移動の途中の景色) 美山も肌寒いが、そろそろ春の日だまりが暖かい。 今年は思いきって畑…
2005.03.05
総務省が命名した「交流居住」。 完全な田舎暮らしは難しいが、「ときどき田舎」ならば良いのでは・・・と思ってる都会人のことのようだ。 40年以上、やむを得ずそうしたスタイルを経験してくるとそれほど感じないが、いざこれからと…
2005.02.27
「えがおつなげて 東京交流会」に急遽久々の参加をさせてもらい、言葉を知った。 私の実家、京都美山も多くの市町村と同様合併に揺れている。 その先が、どんな状況になるのか分からないという不安が多くの人にある。しかしそれに何の…
2005.02.13
行者kankyouseikathuha Comment(0)Trackback(0) 2日間のどが痛くて休養させて貰った。誰かと一緒「鬼の何とかか」 京都の北部は積雪がありノーマルタイヤでは危ないことで「山の講」を欠席し…